トラッキング機能は、ユーザーの嗜好を解析して、そのユーザーにあった情報を表示してくれ、すごく便利でタイムリーな情報を提供してくれる反面、こちらの情報が筒抜けのような、気持ち悪い、追跡されたくないと思うこともしばしばです。
以前、iPhoneのSafariで閲覧傾向をトラッキングさせない方法を紹介しました。Mozillaは、Firefox 34から試験的に、勝手にトラッキングさせない“追跡防止機能”を提供しています。ただ、デフォルトでは、この“追跡防止機能”はオフになっているので、有効化する必要があります。
▶︎iPhoneのSafariでネット閲覧傾向をトラッキングさせない方法
閲覧情報をトラッキングさせたくない、追跡されるのはいやだと感じているユーザーも多いと思います。その場合には下記の手順で、Firefoxの“追跡防止機能”を「オン」にする設定を試してみましょう。
Firefoxでサイト閲覧傾向をトラッキングさせない方法
- 「about:config」と入力 まず、Firefoxのアドレスバーに「about:config」と入力して開きます。「about:config」はFirefoxの動作を変更できる「隠し設定」のためのコマンドです。実行すると「動作保証対象外になります!」のメッセージが表示されますが、「最新の注意を払って使用する」をクリックして進むと、隠れている「設定」の数々が表示されます。
- 「privacy.trackingprotection.enabled」と入力 続いて、ページの検索欄に「privacy.trackingprotection.enabled」を入力します。そのまま検索が実行され、該当の設定項目が表示されます。
- 「privacy.trackingprotection.enabled」項目をダブルクリック 検索一覧に表示された「privacy.trackingprotection.enabled」項目をダブルクリックします。
- 「privacy.trackingprotection.enabled」の設定が「true」に すると、設定項目「privacy.trackingprotection.enabled」の“状態”が「初期設定値」から「ユーザー設定」に、“値”が「false」から「true」に変更されます。
勝手にトラッキングされるのが嫌な場合に、是非お試し下さい。
Firefox機能拡張:
●Firefoxのタブ配置をサイドに設置できるアドオン「VerticalTabs」。調べ物などがぐっと捗る!
●拡張機能「Free Memory」でFirefoxのメモリ使用量を削減。これで、メモリー不足の強制終了も解決!?
関連記事:
●調子の悪いFirefoxを修復してくれる「Firefoxのリフレッシュ機能」の使い方
●Firefox Syncでアドオンを複数のパソコンで同期させる方法
●「Firefox Sync」機能でパスワードが同期できないときの対処方法
●刷新された「Firefox Sync」機能、変更された同期方式を設定する方法
●Firefoxで起動するのに時間がかかる場合の対処法:Firefoxのリセット機能
●Firefoxが起動できない現象は「ユーザの設定とデータも削除する」で解決!
0 件のコメント :
コメントを投稿