工業デザイナーのTomas Moyano氏が提案する10年後の未来(2025年)のMac「Apple lightMac」コンセプトデザイン。
デスクトップコンピューターのパワフルさ、タブレットのタッチスクリーンによるユーザーエクスペリエンス、そしてスクリーンにプロジェクションを採用して超軽量と、先進技術を詰め込んだ仕上がりを想定したコンセプトとなっています。
スペックは、16GBのRAMを搭載し、バッテリー駆動時間24時間、ワイヤレスキーボードはBluetooth6.0によって同期・動作します。さらに、スクリーンサイズは自由にカスタマイズできるとのこと。
いやぁ、Tomas Moyanoさんのコンセプトデザインは、いつも夢があっていいですね。彼のサイト「Tomas Moyano on Behance」には、他にも数多くのコンセプト・デザインが掲載されているので、興味のある方は是非訪ねてみてください。
source: Behance
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