「iPhone 6S」のコンセプト画像がBehanceサイトにアップされています。この「iPhone 6S」のデザイン・コンセプトは、Apple Watchデザインに触発されたものとなっており、「iPhone EDITION」と題してAppleデザインを継承したiPhoneらしいデザインとなっています。
「iPhone 6S」のコンセプト・デザインを手がけたのは、ロシアのデザイナー Grisha Serov氏で、大胆にもiPhone本体サイズを4.5インチに縮小してのデザインとなっています。外観は「iPhone 3」を思い起こさせる、如何にもiPhoneらしいデザインです。おそらく、来年に登場するであろう「iPhone 6S」が同様のデザインを採用することはないですが、一目でiPhoneだと分かるデザインで、ここのところのApple以上にAppleデザインを感じさせてくれるところがいいですね。
Via:Redmond Pie
Source:Behance
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