Appleが今回、このバグへの対処法として公開した「iMessageの登録解除」ページの使用方法は2つあります。ひとつは「iPhone手元にある場合」で、もうひとつは「すでにiPhoneが手元にない場合」の対処方法です。
iPhone手元にある場合
iPhone手元にある場合は、SIMカードをiPhoneに挿入して、[設定]→[メッセージ]画面を開いて「iMessage」をオフにします。
- SIMカードをiPhoneに挿入します。
- [設定]に移動します。
- [メッセージ]をタップします。
- 「iMessage」をオフにします。
すでにiPhoneが手元にない場合
すでにiPhoneが手元にない場合には、iMessageの登録解除ページにアクセスして、登録解除する電話番号を入力して確認コードを受け取ります。Appleから送られてきた確認コードを、同様にiMessageの登録解除ページで入力して「送信」すれば完了です。
- iMessageの登録解除ページにアクセス
- 電話番号を入力 iMessage から登録を解除する電話番号を入力すると、Apple から確認コードが送られてきます。
- 確認コードを入力 Apple から送られた6桁のコードを入力して、登録解除を確認してください。
▶︎Apple サポート
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