2014-10-17

【Twitterまとめ】様子見?「OS X Yosemite」インストール。アップデートでの不具合まとめ

Appleが本日10月17日、「OS X 10.10 Yosemite」をリリースしました。Mac App Storeより無料ダウンロードを開始しています。最新のOS Xバージョンにアップデートしたい多くのユーザーが既にダウンロードして、「OS X 10.10 Yosemite」を試していることでしょう。


でも、直ぐにアップデートすべきか疑問!サブ・マシンのあるユーザーであればそれもいいでしょう。製品版に近い「OS X Yosemite Beta 6」でも、BluetoothやWi-Fiが突然切れたり、メモリ不足に陥ると文字入力がタイピングに追いつかず動作が不安定になるなどの報告もあります。

「Continuety」や「Handoff」などの新機能を試したいというのであれば、サブマシンでの試用がおすすめかもしれません。メインのマシンだけしかない場合のは、今すぐに「OS X 10.10 Yosemite」をインストールするのはちょっとお勧めできません。Twitterなどでインストールした人の反応をチェックして、安定してきてからインストールするのがおすすめです。

Twitterでのツイートを見ると、Illustratorでの不具合など、まだ安定しているとは言えないような報告が多くツイートされています。報告されている不具合や障害をまとめました。


多くのユーザーが様子見?








不具合承知の上でインストールしている猛者の方もいらっしゃいますね。で、実際にインストールしたユーザーの反応はマチマチです。もちろん、快適に使えている人もたくさんいます。





「OS X 10.10 Yosemite」インストールでの不具合報告




























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