「iPhone 6」の発売まであと数ヶ月、9月発売が濃厚と見られ、夏の終わりにはお目見えとなります。発売まで間近と迫った今日この頃、モックアップ画像をはじめとしたリーク画像は引っ切りなしにニュースブログなどを賑わせています。最近では、フロントパネルやフレキシブルフラットケーブルなどパーツ類もたくさんリークされています。9to5Macでは、デザイナーのMark Pelin氏がこうした最近のリーク情報をもとにデザインを正確に再現したとする「iPhone 6」のレンダリング画像を公開しています。
背面の黒い帯がちょっと気になりますが、フラットでシンプルなデザインはいいですね。初代のiPhoneを思わせるエッジの丸みも薄型になっているためか新鮮に映ります。このレンダリング画像は、実際のiPhone 6のデザインに近いんじゃないかとのことです。
via:9to5Mac
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