Googleロゴ、現地時間18日最初は「リオの街並みで壁打ちをする少年」のGIFアニメに（World Cupシリーズ15作品目）

Googleロゴは、現地時間17日（日本時間18日）に行なわれたWorld Cup 2014「ベルギー vs. アルジェリア」「ブラジル vs. メキシコ」「ロシア vs. 韓国」3試合、マダコのパウル君の活躍もあり、無事終了しました。明日の試合までのインターミッションでしょうか、現地時間18日最初のGoogleロゴとして街並みに溶け込むGOOGLEの文字の中で、「L」の文字が一人でサッカーボールを壁打ちする少年になっているGIFアニメ（昨日は翌日の試合「ベルギー vs. アルジェリア戦」を予言ダコ「パウル君」が天国から占うGIFアニメでした）。

このGoogleロゴは、リオの街並みからインスピレーションが湧いたとのことです。「World Cup 2014」シリーズになってGoogleのDoodleロゴ15作目の作品になります。今回のDoodleロゴはMatt Cruickshank氏の作品で、インスピレーションの源となったリオの街並みをスケッチしたものが下の絵です。

街中で壁打ちをする少年のGoogleロゴをクリックすると、現地時間17日（日本時間18日）に行なわれた「ベルギー vs. アルジェリア」「ブラジル vs. メキシコ」「ロシア vs. 韓国」3試合の結果が表示されます。

現地時間18日（日本時間19日）の試合予定は以下の３試合が予定されています。

はたして、天国のパウル君の再登場は？そして、明日の試合の予想は？明日の試合では、どんなGoogleロゴが登場するのか、遊び心のあるDoodleロゴを期待しましょう。