さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われているフィギュアスケートの世界選手権。第4日目、女子のフリーで、ソチ冬季五輪6位、27日のショートプログラム(SP)で世界歴代最高得点で首位に立っていた浅田真央(中京大)が、自己最高を大きく更新する216.69点で金メダルに輝いきました。この日行われたフリーでも、ジャンプでの着地ミスがあったものの、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をほぼ完璧に決めるなど圧巻の演技で138.03点。浅田は、ソチ五輪6位の悔しさを晴らす「金」で、日本選手初となる3度目の女王に輝きました。
感動 ! そして、 おめでとう !
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