27日からAppleのApp Storeで無料アプリをダウンロードできます。ただ、無料アプリの機能はドキュメントの参照のみで、文書作成や編集、新規作成を行うには「Office 365」のサブスクリプション契約が必要になります。編集をする上で必要とされる「Office 365」の費用は、年間99ドル。
『Office for iPad』 (Word、Excel、PowerPoint) は、iOS 7以降のiPadに対応。日本語を含む29言語をサポートし、本日27日より世界135の国や地域のApp Storeで配信されます。残念ながら、日本語対応しているものの配信提供される国の中に日本は含まれていません。現在のところ、日本でのリリースも未定となっています。
【Microsoft Word】
【Microsoft Excel】
【Microsoft PowerPoint】
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