iOSのAirPrint機能は、Wi-Fi(無線LAN)を通してAirPrint対応プリンタで印刷できる仕組みです。ただ、AirPrint非対応プリンタの場合でも、WindowsやMac OS Xに接続しているプリンタであればパソコン側を通して印刷することができます。通常、PCやMacから印刷する際にはプリンタに対応したドライバが必要ですが、AirPrintでは機器ごとのプリンタ・ドライバを必要としません。
AirPrint非対応の場合のiOSデバイスからの印刷方法はいくつかあります。
- iOSアプリ「ePrint」を使う
- MacとAirPrint Activatorを使う
- Windowsの共有プリンタを使う
- メールプリントを使う
- クラウドプリントを使う
- 各社のiPhoneアプリを使う
ePrint Free 4.9(無料)
カテゴリ: ユーティリティ, ビジネス
販売元: Microtech Corp. - MICROTECH CORP.(サイズ: 6.6 MB)
ePrint 5.4(¥300)
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
販売元: Microtech Corp. - MICROTECH CORP.(サイズ: 13.4 MB)
対応するプリンタを見て、大丈夫であればePrintを使ってみるのも手ですね。
ePrintを試す際には、一度無料「ePrint Free」を使用する環境で試してから有料版にした方が失敗がないですね。
「ePrint」と「ePrint Free」の機能比較表はこちら
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